CBDとは・・・
大麻草の花穂の樹脂の中にできる天然の化合物です。

大麻草には、何千年も昔から薬として使われてきた
長い歴史があり、現在CBDが持つ健康効果が、
世界中の科学者や医師によって試され
実証されつつあります

安全かつ依存性のないCBDは、100種類を超える
「植物性カンナビノイド」の一つです。

植物性カンナビノイドは大麻草だけにできるもので、大麻草が持つさまざまな医療効果を生み出しています。

CBDが持つ効果
人間の生物学的な機能に深いところで働きかけることで、慢性疼痛、不安、炎症、うつ病、その他さまざまな疾患に効果を発揮しており、
次のような効果があると言われています。
・自己免疫疾患(炎症など)
・神経疾患(認知症、多発性硬化症、てんかん、脳卒中)
・メタボリック症候群(糖尿病、肥満など)
・神経精神病(自閉症、ADHDなど)
・心血管機能障害(不整脈など)
・皮膚疾患(にきび、皮膚炎、疥癬など)

CBDオイルの正しい摂取方法について・・

・舌下でのCBD摂取
舌の下にCBDオイルを垂らして摂取する方法です。
CBDの舌下摂取は、CBDが舌の裏側に存在する太い血管から直接吸収され、ほとんどのCBDが消化管や肝臓を通過する必要がなく、
消化・分解されにくいというのが特徴です。
そのため、効果の発現時間がとても短く、15分~1時間で効果が現れることや、摂取した量の最大35%ものCBDが血液中に到達できるという吸収率の高さが舌下摂取の最大のメリットになります。

※慣れない方や直接摂取するのは抵抗がある場合はコーヒーなどの飲み物に数滴垂らして摂取する事も可能です。